低周波治療器はもっとも手軽に使える電流責めアイテムと言えるでしょう。

低周波治療器とは?
3Hz(ヘルツ)付近の低周波電流を患部に流し、肩こりや神経痛を治療する機械です。
3Hzというのは心臓の鼓動の波長と同じ、つまり体に優しい電流刺激という事になります。

EMSとは?
Electronic Muscle Systemの頭文字を取ったもので、電気的筋肉強化法と訳せますでしょうか。
その他にElectronic Gymnastic DeviceやElectronic Fitness System等と呼ばれる事もあるようです。

基本的にはこの二つの機器の出力は民生品の場合、大差ないと言えるでしょう、違いがあるのは使用する周波数帯域であり一般的にEMSの方が低周波治療器に比べ周波数の可変域が広いといえるようです。

Hz(ヘルツ)とは周波数を表す単位であり、1秒ごとの振動数を示しています。
つまり、1Hzなら1秒に一回、2Hzなら1秒に2回、3Hzなら1秒に3回、パルスが送られる事になり、筋肉運動に作用するとすると、その回数分筋肉が運動する事になります。


K社 低周波治療器   可変周波数 2〜13Hz
N社 EMS         可変周波数 1.5〜27Hz
低周波治療器の選び方

もともと、治療器なのですから、痛みを取る為の道具が痛みを与えては意味がありません、そのため各メーカーでは痛みを与えない工夫をしています。
と、いう事は、大手メーカーより出所の分からない怪しいメーカーの製品の方が痛みを与えやすいという事です。
はりきって高額な商品を購入すると、そのマイルドな刺激にがっかりする事になります。
あえて、安価なデスカウント商品を選んだ方が賢明です。

効果的な使用法

低周波治療器を、そのマニュアル通りに使うと責め道具としては物足りないかもしれません。
治療器を責め器に変える工夫が必要になります。
時々、針に電極を付けたり、尿道に差し込んだ金属棒を電極として使用している例をみますが、これも効果的な方法でしょう。
その他の方法としては、乳首のクリップを電極とする、また電極に食塩水を垂らす等の工夫があります。
あまり痛いのが好きでない方は、機械に付属の通電パッド(大体面積の広い物が付属している)を臀部に張り、「ほ〜ら、お前のお尻がピクピク震えているよ、いやらしいね〜」とか、羞恥責めとして使用する事もできます。
これは、釣りに使うルアーを改造して作った乳首引き延ばし機です。
ラチェット式のギアが組み込まれていますから、ハンドルを回すとギリギリと紐が引っ張られ、逆戻りする事はありません。
ハンドルは逆回転しませんから、紐を緩めるときはリリースボタンを押します。
これに、低周波治療器を繋いで乳首を虐め抜きます。
ず〜と引っ張っているとクリップが緩んできますから、万力で押さえつけます。
Aカップくらいにしてから、針をさします。
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